安全にドローンにて空撮いたします。(岡山県)

当社を選ぶ理由

空撮する業者はたくさんあり、検索すれば様々なドローン空撮業者が選べます。そこで、当社が選ばれている理由をご紹介したいと思います。

操縦技術と幅広い知識

当社のドローン操縦者はラジコンヘリの無線操縦を20年以上前より始めており、イベントにて安全にアクロバット飛行を披露したり、地区大会の上級の部で優勝する位の操縦技術があります。

数年ドローンを飛ばした事がある程度の方とは比べ物にならない経験と技術があります。もし、GPSが受信できなくなったり、センサー異常があった場合で、いかなる姿勢になってもマニュアル操作にて安全に着陸させる事が可能です。最近、ドローンの事故が多いですが、そのほとんどの事故は操縦技術不足によるものです。(対面と側面での操作ができない方でも安易に空撮を受注しているのでご注意ください)

空を飛ばすのであれば航空法を熟知していなくてはいけないのはもちろんの事ですが、基本は実機が飛ぶ場所ではドローンを飛ばしてはいけません。当社のドローン操縦者は実機のヘリコプターと飛行機の操縦士であり、実機のヘリコプターと飛行機を所有して、実際によく飛んでいるパイロットです。航空法はもちろんの事ですが、実機の運航方法も理解していますので、どのエリアが危険かも熟知しております。よって、安全にドローンを飛ばすことができます。

また、操縦士なので、ヘリコプターと飛行機の航空力学も理解しています。ちなみにドローンにも入れてはいけない危険な状態があります。(空撮業者でもその状態を知らず、入れている方がいます)もちろん入れないように飛行するのはもちろんの事ですが、その原因と回避方法を知っているのと知らないのでは、安全対策に天と地の差があります。(よくわからないがフラフラして墜落したというのは機体だけが原因では無く、操縦で回避できるのです)

以上の点を考慮するだけでも当社は他社に比べてかなりの優位性があると自負しております。

安心して空撮したいのであれば、ぜひ当社をご指定ください。

現在、岡山県を主として、ゼネコンや不動産デベロッパー、中国電力、NTTなどの企業や国土交通省、そして、イベント関係、個人まで、様々なご要望を最適かつ安全に実施するように心掛けてお仕事させて頂いております。大手企業は特に、発注者責任を重視しますので、その点が特に安心できると継続して発注して頂いております。

保険は対人・対物6億円に加入しております。

12月10日より開始予定の改正航空法にも対応できますので、お気軽にお問い合わせください。

整備技術と開発技術

小さいドローンでも、空を飛ぶ立派な航空機です。重量が増えれば増えるだけ、大変危険な物になります。

趣味で飛ばしているラジコンでさえ、整備不良で落とす人は頻繁に整備不良で落としますし、上手く定期整備をしている人は、本当に落ちません。整備技術も経験なのです。当社も定期点検とフライト前点検により、今まで一度も事故はありません。

当社はドローンによる静止画空撮や動画空撮、マンション眺望空撮、工事現場空撮、マラソンイベント空撮、鉄塔間(中国電力)や電柱間(NTT)、索道(林業)のパイロットロープ延線を実施しております。また、高級時計販売イベントで、室内にてドローンの体験操縦(送信機を2個使い、危険な時だけ操縦を補佐する方式)を実施して、大盛況でした。このような変わった要望にも対応できます。

また、ご要望に応じた機体を設計から製作、飛行、指導まで致します。(パイロットロープ延線仕様や農薬散布仕様、橋梁点検仕様、物資輸送仕様など)

現在、複数の受信機を搭載し、送信機を切り替えしながら長距離飛行可能な装置を自社開発しております。

KUSATU

空撮の種類

実機(軽飛行機・ヘリコプター)による空撮

セスナこのサイトでは、セスナ172を使用して空撮した画像を公開しております。過去では議会で使用されました。

ラジコンヘリコプターによる空撮

ラジコン空撮比較的低価格で空撮できる空撮方法です。このサイトでは、電動ラジコンヘリを使用しております。

マルチコプターによる空撮

マルチコプターは、メインの制御装置が複雑ですが、機体構造はとても簡単です。現在はドローンと言えば、マルチコプターという位になり、空撮のメインに使用されるようになりました。

現在は当社もマルチコプターを主として、空撮&パイロットロープ延線をしております。