ALIGN T-REX600ESP

リチウムポリマー電池(通称リポ)も安くなり、とても高性能になりましたので、そろそろ、T−REX600(50クラス)もお手軽になってきました。T−REX450を売って、T−REX600CFを買おうと思いましたが、ALIGNで新型T−REX600ESPが発表されていたので、T−REX600ESPにしました。

電動600クラス

T-REX600ESP原油高騰により(サブプライムで大幅下落しましたが・・)グロー燃料も値段が上がりましたので、よく飛ばす場合は電動の方がコストが安くなる可能性があります。

また、音も静かですし、とても環境にいいヘリコプターです。最終的にはローターを90クラスにサイズアップして、空撮に使用するつもりです。

ちなみに、セットのRCM−BL650Lモーターに興味は無かったので、最初から10セル用モーターを付けています。

長所

短所

★現在の仕様★

バッテリー WAYPOINT(ウェイポイント)5セル4900mAh 直列2個 10セル仕様
モーター scorpion(スコーピオン) HK4035‐630KV (90クラス用)約5馬力
アンプ Castle Creations(キャッスル クリエーション) Phoenix HV110
サーボ フタバ S9255(スワッシュ) フタバ S9254(ラダー)
ジャイロ フタバ GY401
BEC ALIGN RCE−B6X 2セル1900mAh
メインローター ヤングブラッド YB−600
データーロガー EAGLE TREE MICRO POWER e‐Logger V3

解説

ローターヘッドT−REX600ESPはnitroで言えば、Super PROになります。簡単にいえば、オプション仕様です。金属ローターヘッドが標準で付いています。

アラインのセンターハブは精度が良くなかったのですが、今回の機体はバッチリでした。


テールローター部テールは金属で、ベルトでは無く、トルクチューブになっています。パイプドライブと言った方がわかりやすいかもしれません。

組み立て当初はベアリングが渋かったのですが、一度飛ばすとグリスが飛び、かなりマシになりました。

カーボンのメインローターとテールローターも付属しています。


キャビン部カッコイイ塗装済みのグラスファイバー製キャビンまで付いてきます。

フル金属部品やローター、モーター、アンプ、BECまで付いて7万円ちょいなので、とてもお買い得だと思います。

メインギアなどが切削ギアであれば、言うこと無しなんですがね・・。メインギアは少し弱く、飛ばしているとすぐに削れてくるので、ある意味切削ギアかも・・。(笑)


スワッシュプレート部スワッシュベアリングのシールド(シール?)が脱落する不具合が出ました。

台湾製なので、普通なのかな。見なかった事にして、そのままツメで押し込んでおきました。(笑)その後に2度外れましたが、シールドをほんの少し楕円に変形させてから入れると外れないようになりました。


ベアリングブロックマストベアリングにガタがあったので、NTNの日本製ベアリング(6800ZZ)に交換しました。

しかし、マストとベアリングの間にガタがあるみたいなので、完璧にはなりませんでした。


アンチスパークバッテリーが10セル(42V)にもなると、アンプ(スピードコントローラー)に接続するだけで、凄いスパークが出ます。わかっていてもビックリしますし、コネクターにも良くないので自作で抵抗を入れて、アンチスパーク機能としました。

スパーク音は全く感じません。しかし、ちょっとコツが要ります。エアクレーンに付いているアンプはアンチスパーク機構が標準であります。他のアンプも付けて欲しいですね。


データロガーEAGLE TREEのE−ロガーです。本体だけで、電圧(V)と電流(A)を1秒間に10回もロギングしてくれます。メモリーも十分な物が付いています。

飛行後に、パソコンにつないでデータをダウンロードして、再生したり、グラフに表示したりできます。電力(ワット)や放電容量(mAh)なども表示してくれます。オプションで回転センサーや温度センサー、GPSなんて物まであります。

GPS付けたら、マップ上に飛行したルートが出るみたいです。はっきり言って、これで8000円は安いです。


データロガー画面Eロガーからダウンロードして、グラフ表示させた画面です。(クリックで拡大します)

しかし、ラジコンもハイテクになったな・・。

10セルだとホバリングで16A程しか流れませんでした。

動画

空撮画像を公開予定!