テクトム燃費マネージャー FCM−2000(W)B

原油が高騰した昨今、車の燃費はとても気になるものです。私はこのような時期なのに軽四の660ccから3000ccの車にしてしまったので特に燃費が気になり、燃費マネージャーを購入しました。どのような走行をすれば燃費の良い走行になるのかは、燃費マネージャーのような機器がないとなかなか解析できません。うまく使えば、燃費が向上して、購入費(約23000円)はそのうちペイできるでしょう!

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燃費マネージャー

燃費向上のテクニック

現在、エスティマ(MCR30W)3000ccに燃費マネージャーを付けているのですが、燃費向上のコツはATのロックアップにあるようです。

アクセルを軽く踏んだ状態で加速していると、毎時60kmを超えた辺りでロックアップします。ここでATのスリップが無くなるので瞬間燃費がかなり良くなります。ですので、いかにロックアップをさせるかが燃費向上のポイントとなります。

一般道路ではだいたい時速40〜50km位で流れていますので、エスティマだと普通の乗り方ではロックアップする事無く、とても燃費が悪いです。

しかし、時速40km位でもロックアップさせる方法が実はあるのです。それは、時速40km以上でアクセル2秒程オフにして、ほんの少しだけそーっとアクセルを踏み直します。すると、時速40km位でもロックアップし、エンジンが低回転でブルブルいいながら、トルクを生かして時速40kmを維持できます。この時の瞬間燃費はたいたい15km/L位を表示します。普通の乗り方ではロックアップする事無く、瞬間燃費は7km/L位を表示します。

走行時で一番長い時間となる等速直線運動時の燃費が約2倍になるので、面白いように燃費が伸びます。

ただ、少しでもアクセルを踏み過ぎるとロックアップは解除されます。その時は、また2秒程アクセルオフして下さい。また、坂などで負荷がかかるとロックアップは外れてしまいますので、平坦な道路になった時にロックアップするように実行すれば、AT(オートマチック)は乗り方で燃費は激変すると思います。

この方法を見つけてからは燃費が6.8km/L位から9km/L位まで良くなりました。燃費マネージャー代23000円はハイオク1L180円で計算すると3555km走行するだけで元がとれる計算になります。後は3500km毎に2万円以上の儲けです。

他の車種でも似たような感じだと思われますので、このページを見て実行するだけでかなりお得になりますよ。

また、赤信号などの停止をいかに早く認識して、いかに早くアクセルオフするかがとても重要なポイントです。先の信号をかなり前から認識して、赤信号になるタイミングを想定して走行すればますます燃費はよくなるでしょう。

最近は高速道路と一般道を使い、燃料使用量を計って、コストと時間の関係を調べたりしています。通勤時間帯はETC割引で高速道路が半額なので、道路が混んでいたりすると高速を使う方がお得になったりします。燃費マネージャーで当分の間、遊べそうです。

取付

燃費マネージャーセット内容燃費マネージャーのセット内容はこれだけです。


コンサルタント取り付けはとても簡単です。

運転席下のコンサルタント(故障診断コネクタ)に接続するだけです。

電源もここから取れます。


カプラーオン差し込むだけなので、1分以内で接続完了です。


燃費マネージャー表示私は左の画像のように、瞬間燃費と今回燃費、今回距離を表示させています。

今回燃費とは、エンジンを始動してからの燃費を表示しています。今回距離もエンジン始動してからの距離です。実はこれがとても便利です。行きと帰りで違う道を通って、どちらがどの位近いかなどを調べるのに最適です。

できれば、今回燃料という項目で、燃料使用量を表示して欲しいですね。あと、今回の項目を3回分履歴で見えると最高!


燃料流量信号待ちで、エアコンを付けてドライブ(Dレンジ)に入れている状態です。

燃料流量を見て下さい。1分間に33cc使っています。


ニュートラルこちらはエアコンを入れて、ニュートラル(Nレンジ)に入れている状態です。

Nレンジに入れるだけで、アイドリング時の燃料使用量が2/3になります。


エアコンOFFこちらはエアコンを切って、ニュートラル(Nレンジ)に入れた状態です。

ここまですると、アイドリング時の使用量は約3分の1になります。

信号待ちでNレンジに入れるだけでも結構エコになりますね。